三柱神社御賑会は、福岡県柳川市で毎年10月に開催される秋の大祭です。県無形民俗文化財の囃子山車「どろつくどん」の独特なリズムと舞、勇壮な御神幸行列、限定御朱印など城下町柳川の活気あふれる秋を体感できます。
立花宗茂公を祀る?三柱神社の歴史とは
福岡県柳川市に鎮座する三柱神社(みはしらじんじゃ)。
柳川藩の初代藩主である立花宗茂(たちばなむねしげ)公、その妻誾千代(ぎんちよ)姫、そして岳父戸次道雪(べっきどうせつ)公の三柱を御祭神として祀る由緒ある古社です。秋に斎行される「秋季大祭・御賑会(おにぎえ)」は、五穀豊穣への感謝を捧げるとともに、柳川の歴史と伝統芸能を今に伝える水郷・柳川を代表する一大秋祭りです。
どろつくどんと御神幸!注目の見どころは?
祭りの期間中、境内や城下町の通りは熱気あふれる山車と掛け声に包まれます。
- 福岡県指定無形民俗文化財「どろつくどん」: 最大のハイライト。大太鼓やドラの重厚なリズム(どろつく音)に合わせて、山車から大きく身を乗り出した踊り手が般若や天狗などのお面をつけてダイナミックに舞う姿は圧巻です。
- 城下町を練り歩く「御神幸行列」: 神輿や色鮮やかな踊り山車が町内を巡行し、歴史情緒あふれる町並みが祝祭ムード一色に染まります。
- 秋季大祭「限定御朱印」: 期間中には御賑会限定の特製御朱印や御朱印帳が頒布され、参拝の記念として人気を集めています。
- 賑やかな境内と露店: 参道や境内には多彩なお祭りグルメの露店が立ち並び、多くの参拝客で賑わいます。
【編集部Tips:ローカルの楽しみ方】
囃子山車「どろつくどん」の迫力を間近で体感するなら、夕暮れ時から夜にかけての運行が狙い目です。提灯に灯りがともり、独特の太鼓と鉦の音が一層響き渡る時間帯は最高の撮影タイミングとなります。西鉄柳川駅から徒歩約5分と好立地のため、電車での来場がスムーズです。
会場へのアクセス・基本情報
会場となる三柱神社へは、西鉄天神大牟田線「西鉄柳川駅」より徒歩約5分とアクセス抜群です。祭り期間中は周辺道路が混雑するため、公共交通機関の利用をおすすめします。
基本情報 (Basic Info)
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | 三柱神社 秋季大祭「御賑会(おにぎえ)」 |
| 開催日程 | 毎年10月上旬(3日間) |
| 開催場所 | 三柱神社 および 柳川市内一帯 |
| 住所 | 福岡県柳川市三橋町高畑323-1 |
| 料金 | 参拝・観覧無料 |
| 主な見どころ | 囃子山車「どろつくどん」、踊り山車、御神幸行列、露店、限定御朱印 |
| アクセス | 西鉄天神大牟田線「西鉄柳川駅」より徒歩約5分 |
| お問い合わせ | 0944-72-3883(三柱神社) |
よくある質問 (FAQ)
Q. 三柱神社の御賑会(おにぎえ)の一番の見どころは何ですか?
A. 福岡県指定無形民俗文化財である囃子山車「どろつくどん」です。独特のリズムに合わせて山車から身を乗り出して舞う迫力あるパフォーマンスが見どころです。
Q. 観覧料や入場料はかかりますか?
A. 境内への参拝や山車の巡行、御神幸行列の観覧はすべて無料です。
Q. 西鉄柳川駅からのアクセスはどうなっていますか?
A. 西鉄天神大牟田線「西鉄柳川駅」から徒歩約5分で三柱神社に到着します。
立花家の歴史が息づく水郷の城下町を彩る「三柱神社 御賑会」。迫力満点のどろつくどんと熱気あふれる山車巡行を体感しに、ぜひ秋の柳川へ足を運んでみませんか?現地での感動の瞬間は、ぜひSNSでシェアしてくださいね!
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