
大分県豊後高田市の「若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り」は、世界一の大たいまつと極寒の桂川を渡る締め込み姿の若者たちが織りなす、約940年続く日本三大裸祭りの一つです。2026年は12月4日(金)〜6日(日)に開催されます。
940年の歴史!日本三大裸祭りとは?
[画像: 燃え上がる世界一の大たいまつと水しぶきを上げる川渡しの御神幸]
大分県豊後高田市の中心部を流れる桂川を舞台に繰り広げられる「若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り」は、約940年の歴史を誇る伝統の神事です。
祭りの最大の見どころは、冬の寒風が吹きすさぶ中で行われる「川渡しの御神幸」です。締め込み一本の若者たちが冷たい桂川へ飛び込み、神輿を担ぎながら激流を渡る姿は息をのむ大迫力。川の中央に立てられた世界一の大たいまつ(長さ約16m・重さ約5t)に火が灯ると、燃え盛る炎が夜空と川面を赤々と染め上げ、観客の熱気は最高潮に達します。
お下りとお上り!祭りの見どころは?
[画像: 冬の夜空を焦がす大たいまつの炎と桂川を照らす光景]
祭礼は3日間にわたって執り行われます。初日の「お下り」では神輿が本宮から御旅所へ渡り、最終日の「お上り」で再び本宮へと戻る神事が行われます。
大たいまつの大迫力の炎に加え、太鼓の勇壮な響きや桂川を彩るナイアガラ花火など、川沿い一帯が光と音に包まれる圧巻の演出も見逃せません。
【編集部Tips:ローカルの楽しみ方】
川渡しの神事は潮の干満に合わせて時間が前後します。冷え込みが非常に厳しい12月の夜間開催となるため、厚手のダウンジャケットやカイロ、手袋などの万全な防寒対策をして観覧場所を確保しましょう。
会場へのアクセス・駐車場情報は?
会場となる御玉橋周辺(桂川河川敷)は、豊後高田市の中心街「昭和の町」すぐそばに位置します。JR日豊本線「宇佐駅」から路線バスまたはタクシーで約10〜15分、車の場合は東九州自動車道「宇佐IC」より約20分でアクセス可能です。
基本情報 (Basic Info)
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | 第943回 若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り |
| 開催期間 | 2026年12月4日(金)~ 12月6日(日) |
| 開催時間 | 4日(金)お下り 18:15頃 / 6日(日)お上り 20:00頃 ※潮の状況で前後あり |
| 開催場所 | 御玉橋周辺河川敷および桂川 ほか(大分県豊後高田市本町) |
| 料金 | 観覧無料 |
| アクセス | JR日豊本線「宇佐駅」よりバス・車で約10〜15分 / 「宇佐IC」より車で約20分 |
| お問合せ先 | 0978-25-6219(豊後高田市商工観光課) |
| 公式サイト | 豊後高田市公式 観光情報ページ |
よくある質問 (FAQ)
Q. 2026年の開催日程はいつですか?
A. 例年12月の第1金曜日から日曜日にかけて開催されるため、2026年は12月4日(金)〜12月6日(日)の開催が予定されています。
Q. 川渡りの神事は何時頃に見られますか?
A. 初日(金曜日)のお下りは18:15頃、最終日(日曜日)のお上りは20:00頃を予定しています。ただし、潮の満ち引き状況によって時間が前後する場合があります。
Q. 観覧時の注意点はありますか?
A. 12月の川沿いでの夜間イベントとなるため、厳しい寒さへの防寒対策が必須です。また、川沿いは足元が滑りやすい箇所があるため歩きやすい靴での来場をおすすめします。
極寒の川に挑む若者たちの熱気と、夜空を焦がす世界一の大たいまつが圧巻の「若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り」。約940年受け継がれてきた日本屈指のダイナミックな冬の奇祭を体感しに、ぜひ豊後高田市へ足を運んでみてください。現地での感動の瞬間は、ぜひSNSでシェアしてくださいね!
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