
小倉城竹あかりは、北九州市のシンボル・小倉城で毎年秋に開催される光の祭典です。2026年は10月23日〜11月3日に開催され、天守閣前に広がる約3万個の竹灯籠と夜間登城を楽しめるサステナブルな名物イベントです。
放置竹林を光へ?小倉城竹あかりの歴史
[画像: 荘厳な小倉城天守閣と足元一面に広がる約3万個の温かな竹灯籠の絶景]
北九州市は「合馬(おうま)たけのこ」をはじめとする日本有数の竹林面積を誇る一方、手入れが行き届かない「放置竹林」の環境課題を抱えていました。
この課題を解決するため、「竹害を竹財へ」を合言葉に伐採した竹を灯籠へと生まれ変わらせ、2019年にスタートしたのが「小倉城竹あかり」です。地域の自然と資源を未来へとつなぐ市民参加型のサステナブルな取り組みとして、今や全国から注目を集めています。
3万個の光と歴史の道!注目の見どころは?
[画像: 竹灯籠の優しい光が連なる歴史の道と幻想的な夜の城内]
秋の夜長を彩る城内には、幻想的なフォトスポットが広がります。
- 天守閣前広場の3万個の竹灯籠: ライトアップされた白亜の小倉城天守閣を背景に、無数の柔らかな灯火が広がる光景は息をのむ美しさです。
- 城へと誘う「歴史の道」: 虎ノ門口から続く歴史の道にも竹あかりが設置され、一歩足を踏み入れた瞬間から幻想的な世界へ引き込まれます。
- 同時開催「小倉城菊まつり」: 日中は色鮮やかな菊の花が城内を彩る「小倉城菊まつり」が開催されており、昼夜を通じて秋の小倉城を満喫できます。
【編集部Tips:ローカルの楽しみ方】
観覧券(1,000円)には、夜間の「小倉城天守閣」と「小倉城庭園」への入場料も含まれておりコストパフォーマンス抜群です。週末は混雑しやすいため、比較的ゆったり鑑賞できる平日の18:00〜19:00頃の来場が狙い目です。なお、場内全域で三脚を使用した撮影は禁止されているため手持ちで撮影を楽しみましょう。
会場へのアクセス・駐車場情報は?
専用駐車場はありません。周辺道路が大変混雑するため、公共交通機関での来場が推奨されています。JR「西小倉駅」から徒歩約10分、JR「小倉駅」から徒歩約15分です。
基本情報 (Basic Info)
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | 第8回 小倉城竹あかり |
| 開催日程 | 2026年10月23日(金)~ 11月3日(火・祝) |
| 点灯時間 | 18:00開場 ~ 21:00閉場(最終入場 20:30 / 最終入城 20:45) |
| 開催場所 | 小倉城天守閣前広場、歴史の道、虎ノ門口周辺(福岡県北九州市小倉北区城内2-1) |
| 料金 | 1,000円(中学生以上 / 小倉城・小倉城庭園入場券付き、小学生以下無料) |
| 駐車場 | 専用駐車場なし(公共交通機関または近隣有料駐車場を利用) |
| アクセス | JR「西小倉駅」徒歩約10分 / JR「小倉駅」徒歩約15分 |
| お問い合わせ | 070-8376-7103(小倉城竹あかり実行委員会) / 093-561-1210(小倉城) |
よくある質問 (FAQ)
Q. 1,000円の観覧料には何が含まれていますか?
A. 竹あかりの観覧だけでなく、当日夜間の「小倉城天守閣」および「小倉城庭園」への入場料がすべて含まれています。
Q. 会場へのアクセスや駐車場はどうなっていますか?
A. 会場専用の駐車場はありません。JR「西小倉駅」(徒歩10分)またはJR「小倉駅」(徒歩15分)から徒歩で向かうのが最もスムーズです。
Q. 雨天時の開催はどうなりますか?
A. 小雨決行ですが、強風や荒天の場合は安全のため中止または内容が変更となる場合があります。
3万個の優しい光が名城を包み込む「小倉城竹あかり」。地域の自然への思いが紡ぐ特別な秋の夜を体感しに、ぜひ小倉へ足を運んでみませんか?現地での感動の写真は、ぜひSNSでシェアしてくださいね!
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