白鬚田原神社のどぶろく祭りは、1300年以上の歴史を誇り九州で唯一境内で醸造された貴重などぶろくが参拝者に振る舞われる秋の奇祭です。2026年は10月17日(土)・18日(日)に開催され、全国から多くの参拝者が訪れます。

九州で唯一?1300年続く歴史と文化

大分県杵築市大田に鎮座する白鬚田原神社(しらひげたわらじんじゃ)は、和銅3年(710年)の創建と伝わる古社です。

最大の特筆点は、神社として「九州で唯一どぶろく醸造免許」を保持していることです。1300年以上にわたり五穀豊穣と無病息災を祈願し、境内の醸造所で造られた神聖な「どぶろく」を神前に奉納してきました。年に一度の例祭期間中のみ、この貴重な御神酒が参拝者へと振る舞われます。

どぶろくの振る舞いと祭りの見どころは?

祭りのハイライトは、なんといっても参拝者に惜しみなく注がれる「どぶろくの振る舞い」です。

芳醇な香りと素朴で濃厚な味わいは、この地でしか体験できない特別な恵みです。境内では伝統的な神事や神楽の奉納も行われ、厳かな祈りと参拝者の笑顔が交差する温かい熱気に包まれます。

【編集部Tips:ローカルの楽しみ方】

どぶろくを味わう場合は、絶対に車の運転はできません。ハンドルキーパーを確保するか、公共交通機関・タクシー等の利用計画を事前に立てて訪れるのが鉄則です。また、朝8時30分の開始直後は混み合うため、時間に余裕を持ったスケジュールで参拝しましょう。

白鬚田原神社へのアクセス方法は?

会場となる白鬚田原神社へは、JR日豊本線「杵築駅」または「中山香駅」から車・タクシーで約20〜25分です。大分空港道路「安岐IC」や宇佐別府道路「大里IC」からも車でアクセスできます。

基本情報 (Basic Info)

項目詳細
イベント名白鬚田原神社 どぶろく祭り
開催日程2026年10月17日(土)~ 10月18日(日)
営業時間8:30~17:00
開催場所白鬚田原神社(大分県杵築市大田沓掛1693)
料金境内参拝無料(どぶろく振る舞いあり)
お問い合わせ0978-52-2222(杵築市大田振興課)
公式サイトhttps://kit-suki.com/

よくある質問 (FAQ)

Q. 2026年の開催日程はいつですか?

A. 2026年10月17日(土)と10月18日(日)の2日間にわたって開催されます(時間は両日とも8:30〜17:00)。

Q. どぶろくは誰でも飲むことができますか?

A. 参拝者に振る舞われますが、20歳未満の方および車輪を運転される方の飲酒は法律で固く禁じられています。

Q. 白鬚田原神社が有名な理由は何ですか?

A. 九州で唯一「どぶろく醸造免許」を持つ神社であり、1300年以上にわたり仕込まれた伝統のどぶろくが年に一度だけ振る舞われるためです。

1300年の祈りと歴史が醸す一杯に出会える「白鬚田原神社 どぶろく祭り」。九州唯一の伝統と里山の温かなもてなしを体感しに、ぜひ足を運んでみてください。現地での貴重な体験は、ぜひSNSでシェアしてくださいね!


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