
宮崎県串間市で8月下旬に開催される「都井岬火まつり」は、高さ30メートルの巨大な柱松に松明を投げ入れて火柱を立てる大迫力の炎の祭典です。かつて人々を苦しめた大蛇の退治伝説を現代に蘇らせる、忘れられない夏の夜の熱気あふれる体験へご案内します。
30メートルの炎?都井岬火まつりの魅力
祭りのハイライトは、なんといっても大蛇に見立てられた高さ約30メートルの一本の「柱松」です。せこと呼ばれる人々が音頭を取りながら、柱松の最上部にある大蛇の口をめがけて一斉に松明を投げ入れます。見事松明が入り、頂上から巨大な火柱が夜空に向かって燃え上がる瞬間は、息をのむような迫力と熱気に包まれます。
大蛇退治の伝説?祭りの歴史と由来
もともとは「十五夜柱祭り」という名で地域の人々に親しまれてきたこのお祭り。その起源は、昔この地で人々を苦しめていた大蛇を、衛徳坊(えいとくぼう)というお坊さんが火攻めで退治したという伝説に由来しています。
【編集部Tips:ローカルの楽しみ方】
夜空を飛び交う無数の松明の光跡はとても幻想的でフォトジェニックですが、火を扱うお祭りのため、見学の際は火の粉に注意し、動きやすい服装でお出かけすることをおすすめします。
会場へのアクセスと駐車場は?
[画像: 夕暮れの美しい都井岬の風景と祭りの準備の様子]
宮崎県南部の串間市大納地区が会場となります。車を利用する場合は、東九州自動車道の日南東郷ICから約1時間、宮崎空港からは約1時間30分のドライブコースです。公共交通機関を利用する場合は、JR日南線の串間駅から都井岬行きのコミュニティバスに乗り、終点で下車してアクセスできます。
基本情報
| 項目 | 詳細 |
| 名称 | 都井岬火まつり |
| 開催期間 | 8月下旬 |
| 所在地 | 宮崎県串間市大字大納 |
| 駐車場 | あり |
| 問い合わせ先 | 0987-72-0053(くしま活性化委員会) |
| 公式サイト | http://kushima-city.jp/ |
よくある質問 (FAQ)
Q. 都井岬火まつりはいつ開催されますか?
A. 毎年8月下旬に開催されます。年によって日程やイベント内容が変更になる場合があるため、お出かけの際は事前に公式サイトやお問い合わせ窓口でご確認ください。
Q. 会場へのアクセス方法は?
A. JR日南線の串間駅から車で約30分、またはコミュニティバス都井岬行きで約40分です。お車の場合は東九州自動車道の日南東郷ICから約1時間で到着します。
Q. 車で行く場合の駐車場はありますか?
A. はい、会場周辺に駐車場が用意されています。
まとめとメッセージ
高さ30メートルの火柱が宮崎の夜空を焦がす「都井岬火まつり」は、大蛇退治の伝説と人々の熱気が交差する大迫力の夏祭りです。今年の夏はぜひ串間市を訪れて、炎の祭典の熱気を体感してみてください。現地での素晴らしい体験を、ぜひSNSでシェアしてくださいね。
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