
熊本県山都町の「八朔祭」は、巨大な「大造り物」の引き廻しと国宝・通潤橋の特別放水が楽しめる260年以上の歴史を誇る秋の奇祭です。2026年は9月5日(土)・6日(日)に開催され、花火大会やパレードなど見どころが満載です。
260年続く歴史!山都町「八朔祭」の由来とは?
山都町の八朔祭(はっさくまつり)は、宝暦7年(1757年)に始まったとされ、約270年にわたり五穀豊穣と商売繁盛を祈願して受け継がれてきた伝統行事です。
祭りの主役は、竹、杉、すすき、松笠など自然の材料のみを使って各連合組が技を競い合って制作する巨大な「大造り物(おおつくりもの)」。世相を風刺したユニークな作品や勇壮な動物などが八朔囃子とともに町内を堂々と引き廻される光景は圧巻です。
国宝「通潤橋」の特別放水と花火大会の見どころは?
八朔祭に合わせて、架橋から172年を迎えた現役の石造りアーチ水路橋「国宝 通潤橋」の特別放水が実施されます。白糸を引くように豪快に吹き出す水柱は迫力満点です。
さらに5日(土)の夜には通潤橋周辺で花火大会が開催され、初秋の夜空を鮮やかに染め上げます。
- 9月5日(土)特別放水: ①13:00 / ②16:00 / ③19:30(花火大会 19:30〜)
- 9月6日(日)特別放水: ①11:00 / ②13:00 / ③15:00(大造り物引き廻し 12:00頃〜)
【編集部Tips:ローカルの楽しみ方】
6日(日)は会場周辺で大規模な歩行者天国・車両通行止めが実施されます。臨時駐車場(中央グラウンド等)から運行されるシャトルバス(10:00〜19:00)を利用し、スマホ連動の「山都町デジタル観光MAP」で露店や休憩所をチェックしながら巡るのが最もスムーズです。
会場へのアクセス・駐車場情報は?
九州中央自動車道「山都通潤橋IC」から車で約5分、「山都中島西IC」からは約15分と高速道路経由のアクセスが非常に便利です。福岡方面(嘉島JCT経由)からは約1時間40分、延岡方面からは約1時間30分で到着します。
基本情報 (Basic Info)
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | 山都の祭~八朔祭(はっさくまつり)~ |
| 開催日程 | 2026年9月5日(土)15:00~21:00 / 9月6日(日)10:00~19:00 |
| 開催場所 | 熊本県上益城郡山都町 浜町商店街一帯・通潤橋周辺 |
| 料金 | 観覧無料 |
| 駐車場 | あり(浜町商店街周辺・各臨時グラウンド駐車場 / 一部シャトルバス運行) |
| アクセス | 九州中央道「山都通潤橋IC」より車で約5分 / 「山都中島西IC」より約15分 |
| お問い合わせ | 0967-72-1115(山都町八朔祭実行委員会事務局 / 山都町商工観光課) |
よくある質問 (FAQ)
Q. 2026年の八朔祭の開催日はいつですか?
A. 2026年9月5日(土)15:00〜21:00、9月6日(日)10:00〜19:00の2日間にわたって開催されます。
Q. 通潤橋の放水は何時に見られますか?
A. 5日(土)は13:00、16:00、19:30の3回。6日(日)は11:00、13:00、15:00の3回実施されます。
Q. 駐車場から会場までのシャトルバスはありますか?
A. はい、6日(日)10:00〜19:00の間、中央グラウンドや矢部高校グラウンド等の指定臨時駐車場からシャトルバスが運行されます。
自然素材で造られたダイナミックな大造り物と、国宝・通潤橋の豪快な放水が織りなす「山都町 八朔祭」。秋の訪れを告げる熊本屈指の熱気あるお祭りへ、ぜひ足を運んでみてください。現地での大迫力の瞬間は、ぜひSNSでシェアしてくださいね!
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