響渓谷の紅葉、切り立つ岩肌とのコントラスト

大分県日田市にある響渓谷は、「小耶馬溪」とも呼ばれ、切り立った岩肌が迫力のある景観を楽しめる渓谷です。秋になると、渓谷沿いのモミジが色づき始め、鮮やかな紅葉が岩肌を彩ります。
中でも、奥日田温泉うめひびきからの景観は特に素晴らしく、露天風呂で赤く色づく紅葉を堪能することができます。山一面が紅葉のグラデーションに染まる様子は、雄大な自然を感じさせてくれます。
ぜひこの機会に、響渓谷の紅葉を訪れて、迫力ある岸壁とのコントラストが絶景の紅葉を鑑賞してみてはいかがでしょうか。
紅葉データ
スポット名 | 響渓谷 |
例年の色付き始め | 11月上旬~11月中旬 |
例年の紅葉見頃 | 11月中旬~11月下旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
紅葉祭り | なし。 |
ライトアップ | なし |
紅葉する木の種類 | モミジ |
おすすめビューポイント | 「奥日田温泉うめひびき」からの景観 |
その他のおすすめポイント | 黄(イチョウ等)/赤(モミジ等) |
時間 | 24時間 |
料金 | 入場無料 |
お問い合わせ | 0973-22-2036 大分県日田市観光協会 |