日本三大美肌の湯が、やさしい光のアートに包まれる2週間。

「日本三大美肌の湯」として知られる佐賀県嬉野市(うれしのし)の嬉野温泉。

トロトロのお湯が恋しくなるこの季節、温泉街全体が美術館のように彩られる冬の祭典**「うれしのあったかまつり」が開催されます。

期間は2026年1月24日(土)から2月8日(日)**まで。

今年のテーマは『宵(よい)の美術館』。

ランタンや灯籠の温かい灯りと、絶品の温泉グルメ、そして地元の人々の「おもてなし」が、あなたの冬の旅を最高に温めてくれます。


1. 温泉街が「宵の美術館」に変身

このお祭りの主役は、夜の温泉街を彩る**「灯り」**です。

  • 百花繚乱のランタン:メイン会場や商店街の軒先など、至る所に趣向を凝らした灯籠やランタンが飾られます。
  • 幻想的な散歩道:「宵の美術館」というテーマの通り、光のアート作品を鑑賞するように夜の街歩きを楽しめます。湯上がりの火照った体に、冬の澄んだ空気と温かい灯りが心地よく染み渡ります。

2. 期間限定!「あったかグルメ」とおもてなし

「あったかまつり」の楽しみは、目に見える光だけではありません。

  • 限定メニュー:期間中は、温泉街の飲食店で「あったかまつり期間限定メニュー」が登場します。嬉野名物**「温泉湯どうふ」**を使った特別料理や、冷えた体に嬉しい温かいスイーツなど、この時期しか味わえないグルメは見逃せません。
  • うれしのあったか処:地元の人との交流を楽しめる休憩スポットも用意され、お茶や会話のおもてなしで心までポカポカになります。

3. 新幹線でアクセス向上!嬉野温泉へ

2022年に開業した西九州新幹線により、嬉野温泉へのアクセスは飛躍的に便利になりました。

  • 嬉野温泉駅:新幹線の駅ができ、博多や長崎からのアクセスが抜群に。
  • アクセスのアドバイス:駅から温泉街までは徒歩20分ほどかかりますが、冬の寒さを考えると、駅からバス(嬉野温泉バスセンター行き)またはタクシーの利用がおすすめです。

Editor’s Note: 美肌の湯も忘れずに

嬉野温泉のお湯は、ナトリウムを多く含んだ重曹泉。まるで美容液のようなヌルヌルとした感触が特徴です。灯りを楽しんだ後は、しっかりと温泉に浸かって「美肌」になって帰りましょう。


基本情報 (Access & Info)

項目詳細
イベント名うれしのあったかまつり
開催期間2026年1月24日(土)~2月8日(日)
点灯時間イベントやスポットにより異なる(夕暮れ~21:00頃が目安)
開催場所嬉野温泉 一帯(佐賀県嬉野市)
料金散策無料(一部有料イベントあり)
アクセス西九州新幹線「嬉野温泉駅」からバスで約5分「嬉野温泉バスセンター」下車
長崎自動車道「嬉野IC」から車で約5分
駐車場あり(嬉野市営駐車場など・一部有料)
お問い合わせ0954-43-0137(嬉野温泉観光協会)
公式サイト嬉野温泉観光協会

よくある質問 (FAQ)

Q. 雨の日でも灯りは点灯しますか?

基本的には雨天でも開催されますが、一部の屋外展示(紙製のランタンなど)は天候により撤去や中止になる場合があります。

Q. 「温泉湯どうふ」とは何ですか?

嬉野温泉の特殊な泉質(調理水)を使って豆腐を煮込む郷土料理です。温泉成分が豆腐のタンパク質を分解し、豆腐がトロトロに溶け出して白濁したスープになります。絶品ですので、滞在中に必ず食べてみてください。

Q. 週末は混雑しますか?

はい、期間中の週末は多くの観光客で賑わいます。特に人気の飲食店や、日帰り入浴施設は混み合うため、夕食の予約や早めの行動をおすすめします。


【まとめ】

2026年の冬は、やさしい灯りとトロトロの温泉に癒やされる旅へ。

佐賀・嬉野温泉「うれしのあったかまつり」で、心温まるひとときをお過ごしください。

開催は1月24日から。宿の予約はお早めに!

By kyushutv

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