
全国的に大人気の波佐見焼。その生産地の中でも、レンガ造りの煙突や路地裏の風情が色濃く残る「陶郷中尾山」にて、春の恒例イベント**「中尾山 桜陶祭(おうとうさい)」**が、2026年4月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり開催されます!
心地よい春風と満開の桜に包まれながら、普段はなかなか見ることができない窯元をめぐり、お気に入りの器を探す至福のひととき。
器好きにはたまらない、春の中尾山の魅力とイベント情報をご紹介します。
1. 満開の桜の下で楽しむ「窯元めぐり」
中尾山は、江戸時代から続く波佐見焼の歴史と伝統が息づくエリアです。
桜陶祭の期間中は、多くの窯元が一般開放され、作り手と直接会話を楽しみながら器選びができます。
- 春の散策: 坂道や路地裏を歩きながら、桜のピンクと古い煙突のコントラストを楽しむのもこのお祭りならではの醍醐味です。
- 限定品や掘り出し物も: 各窯元では、この日だけの特別価格や、珍しい作品に出会えるチャンスもたくさんあります。
2. 大人気!各窯元オリジナルの「陶箱弁当」
桜陶祭で毎回大きな話題となるのが、波佐見焼の器(陶箱)に地元グルメが詰められた**「陶箱弁当」**です。
- 陶器製の美しいお弁当箱は、美味しい食事を楽しんだ後、そのまま持ち帰って自宅で使うことができます。
- ※陶箱弁当の販売の有無や内容は各窯元により異なります。詳細は波佐見町観光協会の公式サイト等で順次公開されますので、お目当ての窯元がある場合は事前チェック&予約(可能な場合)をおすすめします。
3. アクセス・シャトルバス・駐車場に関する注意点
中尾山エリアは道が狭く、期間中は大変混雑します。快適に楽しむためのアクセス情報です。
- 駐車場とシャトルバス: 駐車場整備代として1台500円が必要です。波佐見陶磁器工業協同組合などから無料シャトルバスが運行されますので、パーク&ライドでのアクセスが大変便利です。
- シャトルバス運行時間: 工業組合発 8:30~15:30 / 中尾山発 16:30(最終)
基本情報 (Event Info)
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | 中尾山 桜陶祭(ナカオヤマオウトウサイ) |
| 開催日 | 2026年4月4日(土)・5日(日) |
| 開催時間 | 9:00~16:00 |
| 開催場所 | 長崎県東彼杵郡波佐見町 中尾郷(中尾山一帯) |
| 駐車場 | 駐車場整備代:1台500円(中尾グラウンド等の有料駐車場あり) |
| アクセス(車) | 西九州道「波佐見・有田IC」より約10分 / 長崎道「嬉野IC」より約20分 |
| お問い合わせ | 各出店窯元へお問い合わせください |
よくある質問 (FAQ)
Q. 陶箱弁当はどこで買えますか?
A. 参加している各窯元で販売されますが、窯元によって販売の有無や内容、価格が異なります。数量限定で人気が高いため、事前に波佐見町観光協会のサイトなどで情報を確認し、可能であれば各窯元へ予約をしておくのが確実です。
Q. シャトルバスはどこから乗れますか?
A. 「波佐見陶磁器工業協同組合」周辺の指定駐車場に車を停め、そこから無料のシャトルバスを利用して中尾山会場へ向かうのが一般的なルートです。
【まとめ】
あたたかな春の陽気の中、桜を愛でながら、自分だけの素敵な波佐見焼を探す休日。
4月の最初の週末は、ぜひ長崎県波佐見町の「中尾山 桜陶祭」で、心躍る器めぐりを楽しんでくださいね!