
山口県下関市、800年の歴史を誇る名湯・川棚温泉。
その入り口に、ちょっと変わった名前の施設があるのをご存知でしょうか?
その名も「とんがりぼうし豊浦」
「ふれあいのユートピア」をキャッチフレーズに、地元の美味しいものや楽しい体験が集まるこの場所は、観光客と地域をつなぐ大切な交流拠点です。
温泉に向かう前にぜひ立ち寄りたい、このユニークなスポットの魅力をご紹介します。
1. 週末は早起き必須!大人気の「青空市」
とんがりぼうし豊浦を訪れるなら、狙い目は週末(土・日・祝)です。
早朝から開催される「青空市」は、地元・豊浦町で採れたばかりの新鮮な食材が手に入るとあって、地元の方や観光客で大賑わいです。
- ラインナップ: 採れたて野菜、果物、お米、切り花など。
- ここが魅力: 生産者直売ならではの「安さ」と「新鮮さ」。
- 注意点: 人気商品は午前中に売り切れてしまうことも多いため、早めの到着がおすすめです。
また、生鮮食品だけでなく、豊浦町特産の「高橋酢」や「菊川そうめん」などの加工品も充実しており、特別なお土産探しにも最適です。
2. 「作る・育てる」を楽しむ体験教室
ここでは買い物だけでなく、実際に手を動かして楽しむ体験メニューも充実しています。
施設内の研修室や加工室では、季節に合わせた様々な教室が開催されています。
- 主な体験教室: そば打ち、お菓子作り、しめ縄作り(年末)など。
- レンタル農園: 都市部の方に向けて「ファミリー農園」の斡旋も行っており、土に触れて野菜を育てる喜びを体験できます。
旅の思い出に、地元の方に教わりながら何かを作ってみるのも素敵な時間になりますよ。
3. 川棚温泉観光の「作戦会議」に
施設内にはインフォメーション機能もあり、観光パンフレットなどが揃っています。
川棚エリアには、温泉以外にも見どころがたくさん。ここで情報を仕入れてから散策に出かけるのが効率的です。
- リフレッシュパーク豊浦: コスモスや菜の花の名所。
- 川棚のクスの森: 国の天然記念物に指定されている神秘的な巨木。
- 川棚温泉街: 名物「瓦そば」のお店情報もここでチェック!
基本情報 (Spot Info)
| 項目 | 詳細 |
| 施設名 | とんがりぼうし豊浦(下関市豊浦自然活用総合管理センター) |
| 住所 | 山口県下関市豊浦町大字川棚5262番地1 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 青空市 | 土日祝の早朝~14:00頃(※売切次第終了) |
| 定休日 | 毎週木曜日、年末年始 |
| 電話番号 | 083-774-3700 |
| アクセス | 中国自動車道「小月IC」から約20分 JR山陰本線「川棚温泉駅」からタクシー約5分 |
よくある質問 (FAQ)
Q. 駐車場はありますか?
A. はい、施設には駐車場が完備されており、車でのアクセスが便利です。
Q. 公共交通機関で行けますか?
A. JR川棚温泉駅からタクシーで約5分です。徒歩だと約20分かかるため、荷物がある場合はタクシーの利用をおすすめします。
【まとめ】
新鮮な野菜に出会える朝市や、地域の温かさに触れる体験教室。
「とんがりぼうし豊浦」は、川棚温泉の魅力をより深く知ることができる素敵な玄関口です。温泉で癒やされる前後に、ぜひ立ち寄ってみてください。