
門司半島の豊かな自然に囲まれた北九州市立 白野江(しらのえ)植物公園。
ここでは、3月の河津桜から4月下旬の遅咲きの桜まで、約60品種700本もの桜が次々と咲き誇る「さくらの名所」として知られています。
2026年3月28日(土)から4月5日(日)にかけて、桜のベストシーズンを祝う**「さくらまつり」**が開催されます!県指定天然記念物の貴重な桜や、植物公園ならではのイベントなど、春の休日を満喫できる見どころをご紹介します。
1. 2ヶ月続く「さくらリレー」と天然記念物の名木
白野江植物公園の最大の特徴は、品種が非常に多いため、いつ訪れても違う表情の桜に出会えることです。
- 県天然記念物「白野江のサトザクラ」: 園内には、福岡県の天然記念物に指定されている貴重なサトザクラがあります。その気高く美しい姿は一見の価値あり。
- 次々と咲き変わる景色: 3月の河津桜に始まり、ソメイヨシノ、そして八重桜へと続く「さくらリレー」は、まるで植物の図鑑をめくっているかのような楽しさです。
2. 植物公園ならではの体験イベント
さくらまつり期間中は、花を愛でるだけでなく、植物と触れ合える催しも充実しています。
- 園内ガイドツアー: 専門スタッフと一緒に園内を巡るツアーを開催。桜の歴史や豆知識を聞きながら歩けば、いつものお花見がより深く豊かなものになります。
- 庭木・草花の販売: 春を彩る草花や季節の庭木の販売も行われます。お気に入りの植物を見つけて、自宅にお花見の余韻を持ち帰ることもできます。
- 写真展: 写真コンテストの入選作品が展示され、プロや愛好家が切り取った美しい一瞬の風景を鑑賞できます。
3. アクセスとお出かけのポイント
門司港のレトロな街並みから少し足を伸ばした、静かな高台に位置しています。
- バスでのアクセス: JR門司港駅から西鉄バス(41系統)で約20分。「白野江2丁目」バス停から徒歩2分と、公共交通機関でのアクセスも良好です。
- 入園料について: まつりの参加は無料ですが、別途入園料(一般300円・小中学生150円)が必要です。美しい庭園の維持管理を応援する気持ちで、ゆっくりと散策を楽しみましょう。
基本情報 (Event Info)
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | 白野江植物公園 さくらまつり |
| 開催期間 | 2026年3月28日(土)~ 4月5日(日) |
| 開催時間 | 10:00~16:00 |
| 場所 | 福岡県北九州市門司区白野江2丁目(白野江植物公園) |
| 料金 | 入場無料(※別途、入園料が必要) |
| アクセス | JR門司港駅から西鉄バス(41系統)「白野江2丁目」下車、徒歩2分 |
| お問い合わせ | 093-341-8111(白野江植物公園管理事務所) |
| 公式サイト | 白野江植物公園 公式ホームページ |
よくある質問 (FAQ)
Q. お弁当を持ち込んでピクニックはできますか?
A. はい、園内の広場などでお弁当を楽しむことができます。ただし、ゴミの持ち帰りなど、美しい植物公園の環境を守るためのマナーにご協力ください。
Q. 今(3月中旬)はどんな桜が見られますか?
A. 現在は河津桜などの早咲きの桜が見頃、または咲き始めの時期です。3月末の「さくらまつり」が始まる頃には、ソメイヨシノもほころび始め、園内が最も華やかになる時期を迎えます。
【まとめ】
忙しい日常を忘れ、海風と桜の香りに包まれるひととき。
2026年の春は、門司・白野江の丘で、ゆっくりと流れる時間と700本の桜の物語を体感してみませんか?
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