
下関のランドマーク「海峡ゆめタワー」のすぐ近くに、ガラス張りの開放的な建物があるのをご存知でしょうか?
愛称は「ドリームシップ」。正式名称は「下関市生涯学習プラザ」といい、下関市立中央図書館を併設した市民の文化活動拠点です。
「風の丘」をイメージして設計されたこの施設は、単なる公共施設にとどまらず、建築的な美しさと機能性を兼ね備えた憩いの場。
読書に没頭したり、芸術に触れたり。下関市民の知的好奇心を満たす「ドリームシップ」の魅力をご紹介します。
1. 静寂と賑わいを分ける「階層」の工夫
ドリームシップの最大の特徴は、そのユニークなフロア構成にあります。
「動」と「静」を階層によって巧みに分けているのです。
- 低層階(賑わい):多くの人が集まる「多目的ホール」や「イベントホール」を1階などの低層部に配置。これにより、災害時の避難の安全性と、イベント時のアクセスの良さを確保しています。
- 上層階(静寂):静かに読書や学習を楽しむ「中央図書館」を上層階に配置。街の喧騒から離れ、落ち着いて本と向き合える環境が整えられています。
2. まるで「都市の縁側」。開放的なガラスの空間
建物の外観はガラスを多用しており、外から中の活動が見え、中からは街の風景が見える「つながり」を大切にしています。
エントランス周辺は「都市の縁側」のような空間としてデザインされており、用事がなくてもふらりと立ち寄りたくなるような、明るく開放的な雰囲気が魅力です。
また、太陽光発電や雨水利用など、環境負荷を低減する工夫も随所に盛り込まれており、人と地球に優しい施設づくりがなされています。
3. 優れた音響を誇るホール
施設内には、音響性能に優れたホールが完備されています。
コンサートや演劇、講演会など、多目的に活用されており、下関の文化芸術の発信地としての役割を担っています。図書館で調べ物をした後に、ホールでイベントを楽しむ。そんな文化的な一日を過ごすことができます。
基本情報 (Facility Info)
| 項目 | 詳細 |
| 施設名 | ドリームシップ(下関市生涯学習プラザ・下関市立中央図書館) |
| 住所 | 山口県下関市細江町3-1-1 |
| 電話番号 | 083-231-1234(株式会社ドリームシップ) |
| アクセス | ・JR「下関駅」より徒歩約15分 ・バス停「細江町」下車 徒歩約5分 ・中国道「下関IC」より車で約15分 |
よくある質問 (FAQ)
Q. 駐車場はありますか?
A. 地下駐車場および近隣に市営細江町駐車場などがあります(有料)。図書館利用などによる割引サービスの有無については、窓口でご確認ください。
Q. 誰でも利用できますか?
A. はい、図書館やフリースペースはどなたでも利用可能です。ホールのイベント参加については、催し物ごとの案内をご確認ください。
【まとめ】
「ドリームシップ」は、本と芸術、そして人とが出会う場所です。
海峡ゆめタワーへの観光と合わせて、下関の文化の風を感じに立ち寄ってみてはいかがでおしょうか。
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