
都心の森で、春を呼ぶ豆まきと「福くぐり」。
福岡市中央区、大濠公園に隣接する広大な鎮守の杜・福岡縣護国神社。
蚤の市などのイベントでも人気のこの神社で、2026年2月3日(火)に「節分祭」が斎行されます。
ここの節分といえば、なんといっても日本一の大きさを誇る「大お多福面」。
その大きな口をくぐって参拝すれば、商売繁盛や家内安全のご利益があると言われています。
六本松エリアの散策と合わせて楽しめる、厄除け祈願のポイントをご紹介します。
1. 護国神社の名物「大お多福面」をくぐる
福岡縣護国神社の節分シーズン(例年1月中旬頃から設置)のシンボルが、大鳥居に設置される巨大なお多福面です。
- 福くぐり:高さ数メートルにもなる日本一の大きさのお多福面の、大きく開いた口を通り抜けて参拝することを**「福くぐり」**と呼びます。「笑う門には福来る」。笑顔のお多福さんの口をくぐることで、災いを払い、福を招くとされています。
- フォトスポット:その圧倒的なインパクトから、期間中は多くの人が記念撮影を行う人気のフォトスポットにもなっています。
2. 豆まき神事で邪気を払う
2月3日の当日は、午前中から節分祭の神事が行われます。
- 豆まき神事(10:00~):本殿にて、厄除け・家内安全を祈願する神事の後、豆まきが行われます。「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、神職や年男・年女の方々によって福豆がまかれ、境内に春の訪れを告げます。
- 清々しい境内:護国神社は都心にありながら、深い緑に囲まれた静寂な空間です。神事に参加した後は、広々とした境内を歩き、澄んだ空気で心をリフレッシュさせましょう。
3. おしゃれな街「六本松」でランチを
神社の目の前にある六本松エリアは、今や福岡屈指のトレンドスポットです。
- カフェ・パン屋巡り:神社の周辺には、人気のベーカリー「アマムダコタン(系列店など)」や、蔦屋書店内のカフェ、路地裏の古民家レストランなどが点在しています。厄払いをした後は、美味しいランチやコーヒーでゆっくり過ごすのが定番コースです。
Editor’s Note: アクセスは地下鉄も便利
バス停「護国神社前」が目の前ですが、地下鉄七隈線**「六本松駅」や空港線「大濠公園駅」**からも徒歩10〜15分ほどです。天気の良い日は、大濠公園を散歩しながら神社へ向かうルートもおすすめです。
基本情報 (Access & Info)
| 項目 | 詳細 |
| イベント名 | 福岡縣護国神社 節分祭 |
| 開催日 | 2026年2月3日(火) |
| 時間 | 10:00~ |
| 開催場所 | 福岡縣護国神社(福岡市中央区六本松1-1-1) |
| 料金 | 参拝無料 |
| アクセス | 西鉄バス「護国神社前」下車すぐ 地下鉄七隈線「六本松駅」から徒歩約10分 |
| 駐車場 | あり(参拝者用・台数に限りあり) |
| お問い合わせ | 092-741-2555(福岡縣護国神社) |
| 公式サイト | 福岡縣護国神社 |
よくある質問 (FAQ)
Q. 「大お多福面」は節分当日しかありませんか?
いいえ、例年1月の中旬頃から2月の節分過ぎまで設置されています。節分当日は混み合いますので、写真をゆっくり撮りたい場合は、前後の日程で参拝するのも一つの方法です。
Q. 誰でも豆まきに参加(拾う側)できますか?
はい、一般の参拝者も境内で福豆拾いに参加できます。ただし、混雑状況によっては規制がかかる場合もありますので、現地の案内に従ってください。
Q. 駐車場は止められますか?
神社の駐車場はありますが、節分祭や蚤の市などのイベント時は非常に混雑し、満車になることが多いです。周辺にはコインパーキングもありますが、公共交通機関(バス・地下鉄)のご利用を強くおすすめします。
【まとめ】
2026年の節分は、日本一のお多福さんの笑顔にあやかりに。
大きな口をくぐって厄を落とし、六本松の美味しいグルメを楽しむ。
そんな心もお腹も満たされる一日を過ごしてみませんか?
豆まき神事は午前10時からです!