筑前の小京都で、一足早い春の訪れを。

福岡県朝倉市、美しい城下町の風情から「筑前の小京都」と呼ばれる秋月(あきづき)。

**2026年2月14日(土)から3月8日(日)まで、この歴史ある町並みを舞台に「古都秋月 雛めぐり」**が開催されます。

最大の見どころは、秋月城跡の長屋門へと続く石段に、なんと約600体もの雛人形が飾られる屋外展示。

苔むした石垣と、鮮やかな雛人形のコントラストは圧巻です。

春の息吹を感じながら、半径1kmほどのコンパクトな城下町をそぞろ歩く、癒やしの旅ガイドをお届けします。


1. 圧巻の光景!長屋門前の「石段雛飾り」

このイベントのシンボルとも言えるのが、黒門(くろもん)と並ぶ秋月のランドマーク「長屋門」での展示です。

  • 600体のひな人形:期間中の**土・日・祝日と、3月3日(火)**の限定イベントです。長屋門前の長い石段に赤い毛氈(もうせん)が敷かれ、約600体の雛人形がずらりと並びます。その光景はまさに豪華絢爛。
    • 展示時間: 10:00~16:00(※雨天中止)
  • あなたも参加!雛並べ体験:上記の展示日には、朝9:30から一般参加型の**「雛並べ体験」**が行われます。数え切れないほどの人形をみんなで並べていく体験は、他では味わえない特別な思い出になります。

2. 城下町全体が「雛めぐり」会場

メイン会場以外にも、秋月の町全体がお祝いムードに包まれます。

  • クイズラリー:雛人形を飾っているお店や民家を巡りながらクイズに答えるラリーイベントが実施されます。秋月は半径1km圏内に見どころが凝縮されているため、無理なく歩いて回ることができます。
  • ワークショップ:ひな祭りにちなんだワークショップなども開催され、見るだけでなく体験して楽しむことができます。

3. 秋月名物「葛(くず)」グルメを堪能

秋月といえば、美しい水で作られる**「本葛(ほんくず)」**が有名です。

雛めぐりの合間には、老舗の甘味処で「葛きり」や「葛餅(くずもち)」を味わいましょう。作りたての透明でプルプルとした食感は、散策の疲れを優しく癒やしてくれます。

⚠️ Editor’s Note: 天候にご注意を

長屋門前の石段飾りは野外展示のため、雨天時は中止となります。お出かけ前に天気予報を必ずチェックしましょう。また、秋月の朝晩は冷え込みますので、暖かい服装でお越しください。


基本情報 (Access & Info)

項目詳細
イベント名古都秋月 雛めぐり
開催期間2026年2月14日(土)~3月8日(日)
長屋門飾り期間中の土・日・祝・3月3日
10:00~16:00(※雨天中止)
開催場所秋月城跡「長屋門」前、秋月城下町一帯
(福岡県朝倉市秋月・秋月野鳥)
料金散策無料(ワークショップ等は別途)
アクセス大分自動車道「甘木IC」から車で約20分
甘木鉄道「甘木駅」から甘木観光バス(秋月線)で約20分「博物館前」下車、徒歩約8分
駐車場あり(周辺に有料駐車場あり・約400~500円程度)
お問い合わせ0946-24-6758(あさくら観光協会)
※火曜休(祝日の場合は翌平日)
公式サイトあさくら観光協会

よくある質問 (FAQ)

Q. 毎日「石段の雛飾り」が見られますか?

いいえ、石段に600体が並ぶのは、期間中の**「土曜日・日曜日・祝日」と「3月3日(火)」のみ**です。平日は町内の店舗などでの展示をお楽しみください。

Q. 「雛並べ体験」に参加するには?

対象日の朝9:30に長屋門前へお集まりください。予約不要で参加できる場合が多いですが、詳細は当日の現地の案内に従ってください。

Q. 桜は咲いていますか?

秋月は「杉の馬場」の桜トンネル(約500本の桜)が有名ですが、見頃は例年3月下旬~4月上旬です。雛めぐりの時期(3月上旬まで)は、まだ桜には少し早いですが、梅の花などが楽しめる可能性があります。


【まとめ】

2026年の春は、筑前の小京都で「日本の美」に触れる休日を。

石段を埋め尽くすお雛様は、写真映え間違いなしの絶景です。

週末の天気をチェックして、秋月へのドライブを計画しませんか?

By kyushutv

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