
博多ポートタワーは、地上70mの展望室から福岡市街と博多湾を360度見渡せる入場無料の絶景スポットです。「東京タワー」などを手掛けた内藤多仲氏による「タワー六兄弟」の末っ子としても知られ、レトロな建築美とベイエリアの夜景が若者やカップルに再注目されています。
レトロかわいい!「タワー六兄弟」の末っ子とは?
昭和39年(1964年)に誕生した博多ポートタワー。実は、東京タワーや通天閣(2代目)を設計した「耐震構造の父」内藤多仲(ないとうたちゅう)氏が設計した6つのタワーのうち、一番最後に生まれた「末っ子」にあたります。
赤と白のコントラストが青空に映えるその姿は、長年にわたり博多港のシンボルとして愛されてきました。2022年のリニューアルを経て、夜は季節やイベントに合わせたライトアップも行われ、フォトジェニックなスポットとして進化しています。
【編集部メモ】
タワー好きの間では「六兄弟制覇」がステータス!博多ポートタワーはそのコンパクトさと、港町ならではの開放感が魅力です。
地上70mから望む「360度の大パノラマ」
エレベーターで地上70mの展望室へ上がると、そこには息をのむような景色が広がっています。
- 海側: 行き交う大型客船やフェリー、美しい博多湾。
- 街側: 福岡市のダイナミックなビル群や都市高速の夜景。
これだけの絶景が「入場無料」で楽しめるのは、全国的にも非常に珍しいポイントです。
【重要】展望室の一時閉鎖について(2026年1月現在)
現在、照明設備等の改修工事のため、以下の期間で展望室のみ一時閉鎖されています。訪問予定の方はご注意ください。
- 閉鎖期間: 令和7年(2025年)12月17日 〜 令和8年(2026年)1月末頃まで
- 利用可能エリア: 1階エントランスおよび「博多港ベイサイドミュージアム」は通常通り開館中(年末年始を除く)。
併設の「博多港ベイサイドミュージアム」もチェック
タワーの足元にある博多港ベイサイドミュージアムも、同じく入場無料です。
私たちの暮らしを支える「博多港」の役割や歴史について、模型やパネルで楽しく学ぶことができます。展望室が閉鎖中の期間でも、こちらは見学可能ですので、ベイサイドプレイス博多でのショッピングやランチと合わせて立ち寄るのがおすすめです。
基本情報 (Basic Info)
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 博多ポートタワー・博多港ベイサイドミュージアム |
| 住所 | 〒812-0021 福岡市博多区築港本町14-1 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00(最終入館 19:40) |
| 定休日 | 毎週水曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29〜1/3) |
| 入館料 | 無料 |
| 電話番号 | 092-291-0573 |
| 公式サイト | 福岡市港湾空港局 |
よくある質問 (FAQ)
Q. 博多ポートタワーへのアクセスは?
A. 天神・博多駅から西鉄バスの利用が便利です。
- 天神から: 「天神ソラリアステージ前(2A)」などから90番に乗車し、終点「博多ふ頭」下車すぐ。
- 博多駅から: 「博多駅西日本シティ銀行前(F)」から99番に乗車し、終点「博多ふ頭」下車すぐ。
Q. 駐車場はありますか?
A. タワー専用の駐車場はありませんが、隣接する商業施設「ベイサイドプレイス博多」等の近隣有料駐車場(市営駐車場など)を利用するのが一般的です。
Q. 展望室にはどれくらい滞在できますか?
A. 展望室自体はコンパクトなため、景色を眺めるだけなら15分〜30分程度で満喫できます。ミュージアムや周辺の散策を含めると1時間程度の滞在が目安です。
まとめ
博多ポートタワーは、無料で福岡の海と街を一望できるコスパ最強のスポットです。現在は展望室が改修工事中(2026年1月末まで予定)ですが、リニューアル後の再オープンを楽しみに待ちましょう。最新の開館情報は公式サイトでチェックしてからお出かけくださいね!