※2026年(令和8年)開催分の参加申し込みは終了しました。当日は見学・応援でお楽しみください。

「ワッショイ!ワッショイ!」

真冬の青島の空に、威勢の良い掛け声が響き渡ります。

宮崎を代表する観光地・青島で、新年早々に繰り広げられる熱気あふれる伝統行事、それが**「青島神社 裸まいり」**です。

寒風吹きすさぶ中、白装束に身を包んだ約500人の男女が海へと飛び込み、心身を清める姿は圧巻。

見ているだけで力が湧いてくる、南国宮崎の冬の風物詩をご紹介します。


1. 参拝のご利益は「1000日分」!?

この荒行に参加するために、なぜ県内外から多くの人が集まるのでしょうか?

それは、この日に参拝して禊(みそぎ)を行うと、「お百度まいり10回分(=千日分)」のご利益があると言い伝えられているからです。

  • 極寒の禊: 1月の海水は身を切る冷たさですが、参加者たちは「無病息災」やそれぞれの願いを胸に、波へと立ち向かいます。
  • 白装束の集団: 男性は白ふんどし、女性は白短パン・白ジュバン。全員が白で統一された姿が青い海と空に映え、神聖な雰囲気を醸し出します。

2. 観客も感動!青島ビーチで見学しよう

参加申し込みは既に締め切られていますが、見学は誰でも自由にできます。

特に、準備運動を終えた一行が青島参道を駆け抜け、一斉に海へ入水する瞬間は鳥肌モノの迫力です。

  • 撮影スポット: 青島へと続く「弥生橋」や、ビーチの手前からは、海に入って禊をする参加者全体を見渡すことができます。
  • 熱気: 寒さに震えながらも、互いに声を掛け合い、励まし合う参加者たちの姿には、見ているこちらまで胸が熱くなります。

Editor’s Note: 防寒対策は万全に

南国宮崎とはいえ、1月の海風は非常に冷たいです。見学に行かれる際は、厚手のコートやカイロなど、万全の防寒対策をしてお出かけください。


基本情報 (Access & Info)

項目詳細
行事名青島神社 裸まいり
開催日2026年1月18日(日)
時間受付終了 9:30(※見学は10:00頃から推奨)
開催場所青島神社・青島海水浴場
参加申込終了(2025年12月12日で締切済)
アクセスJR日南線「青島駅」から徒歩約10分
駐車場周辺に有料・無料駐車場あり(青島参道口有料駐車場など)
お問い合わせ青島裸まいり実行委員会(青島神社内)
公式サイト青島神社 公式ホームページ

よくある質問 (FAQ)

Q. 当日の飛び入り参加はできますか?

いいえ、できません。参加には事前の申し込み(抽選制)が必要で、2026年開催分の申し込みは2025年12月12日で終了しています。来年参加したい方は、11月頃の募集開始をチェックしましょう。

Q. 見学におすすめの時間は?

禊(入水)が行われるのは午前中です。9:30に参加者の受付が終了し、その後準備運動などを経て海へ向かいますので、10:00頃には青島周辺に到着しておくと良いでしょう。

Q. 雨天の場合はどうなりますか?

基本的には雨天決行の行事ですが、荒天(台風並みの強風や高波など)で危険と判断された場合は変更や中止の可能性があります。当日の朝、公式サイト等で確認することをおすすめします。


【まとめ】

2026年のスタートダッシュにふさわしい、エネルギッシュな禊の行事。

冷たい海風の中で見る白装束の勇姿は、きっとあなたに「今年も頑張ろう」という元気を与えてくれるはずです。

1月18日は、青島で熱い魂を目撃しましょう!

By kyushutv

九州のイベント•地域情報をお伝えするWebメディア「九州TV」です。