関門海峡花火大会とは

関門海峡花火大会は、門司側1箇所、下関側2箇所から上がる、合わせて1万3千発、日本で2番目の観客数を誇る大人気花火大会です。
海峡で上がる花火は、花火の素晴らしさにプラスして、関門海峡のロケーションを最大に活かした内容となっており、北九州市、下関市、両市が誇る関門海峡の夜景を花火と同時に楽しむことが出来ます。
 

 

開催日時

2018年8月13日(月) 19:50~20:40
(開会式は19:40~、2018年の開会式は下関会場)
 

メイン会場

下関側:あるかぽーと下関及び22号岸壁(市営細江駐車場前岸壁埋立地)・カモンワーフ・唐戸市場前
門司側:門司港西海岸埋め立て JR門司港駅前すぐ
●メイン会場は、有料チャリティエリアとなります。(但し小学生以上)
※雨天決行・荒天中止、順延なし 
 


 

下関開催場所

 

 
あるかぽーと下関及び22号岸壁(市営細江駐車場)・カモンワーフ・周辺

メイン会場は、有料(1人、500円)チャリティエリアとなります。(但し小学生以上)
下関まつりカード(Ha・Pi・Pi)をお持ちの方は無料
(500円エリア)
協賛金のお申し込みいただくと、5000円に付き、1枚の特別招待券を送付いたします。
 

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門司開催場所

福岡県北九州市門司区西海岸埋立地(JR門司港駅そば)
花火は関門海峡沿いで見ることができます。

有料チャリティーエリア
特別協賛金をお申し込みいただくと、一口あたり5人座れる桟敷席を提供させていただきます。最も近くから花火を見ることが出来ます。

 
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