ふくの美味しい季節がやってきました!河豚が解禁されて130年。下関では河豚のことを幸せを呼ぶ魚、という意味でふぐと言わず、『ふく』と呼びます。
幸運の魚、ふくを食べて幸せになりましょうー!!
ふくってどんな魚?
ふくについて

ふくを食べると美肌効果!?ふくの毒って?ふくを購入するときのポイントは?気になるふくのイロハはこちら!

美味しいふく鍋の作り方
ふく鍋(ちり鍋)の通な作り方、食べ方をこっそり教えます!これであなたも通の仲間入りです♪
 

ふくについて

Q.フグにはどんな栄養分が含まれているの?
A.河豚の身にはグルコサミン酸、イノシシ酸、タウリンなどの旨み成分が多く含まれており、皮はゼラチン質で、コラーゲンが豊富なことでも有名です。

 

Q.河豚を食べることによってどんな効果が?
A.河豚には動脈硬化や高血圧症、抗がん作用、更年期障害予防、血行促進、視力回復、老化防止など様々な効果が期待されています。

 

Q.その他の効果などあるの?
A.はい、薬膳的な効果として胃腸を温め機能を高めたり、時にも良いと言われています。

 

Q.フグを購入する時のポイントは?
A.見分け方のポイントは、身は透明感のあるもので、皮は真っ黒な深い物を選ぶと良いでしょう。

 

Q.河豚の毒について教えて!
A.河豚に含まれているテドロキシンの毒素は青酸カリの約1000倍!通常の食中毒と違い、加熱しても毒素は分解されません。決して素人判断で釣った河豚や毒を取り除いていない河豚を調理しないでください!

美味しいふく鍋の作り方

①材料を用意します。


 

ふぐのアラ身、野菜、もみじおろし、小葱等を用意します。
白菜はザク切り、白ネギ斜め切り、シイタケは飾り切りしておきます。

 

②沸騰したらアラ身を入れます。


 

鍋に水と昆布を入れ火にかけ、沸騰したら昆布を取り除きます。
次にふくのアラ身を入れます。
アラ身に火が通ったら野菜を入れる前にまずふくの身を是非味わってください。

 

③野菜を入れます。


 

あくをしっかり取った後、野菜を入れていきます。

 

④ぐつぐつと煮立ったら食べごろです。


 

大変熱くなっているため、火傷に気をつけて食べてください。

 

 

⑤雑炊をつくります。

鍋を一通り食べ終えたら次は雑炊を作ります。
スープが無くなってきたら追加してもう一度沸騰させます。
このとき、お刺身で残った河豚皮などを入れるとコラーゲンたっぷりの雑炊が出来ます。

 

 

①鍋が沸騰したら中火にし、ご飯・ふく皮を入れます。
②沸騰する直前に、事前に溶いてた卵をまんべんなく鍋に注いでいきます。
 このとき一瞬だけ強火にすると卵がふんわりとします。
③火を止めて、小葱を入れます。
④茶碗に入れ、少しポン酢をたらすと美味しくいただけます。